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釣りをさせてもらえず

釣りをさせてもらえず・・・          三重県熊野灘 Sjxgcs-4





最近、桜が開花したと思ったら、あっという間に散ってしまい、新緑眩しい季節の到来です。
各地でもノッコミの釣果が聞こえてきました。いよいよ型、数ともに本番ですかね。

年始のスタートとなるノッコミポイントも型が不発で、数釣りに移行する気分でもなく、徳ちゃんと新規開拓に出向きました。



水温が徐々に北上していることもあり、良型が動きやすい水温15~16℃の湾内を狙います。
18℃になるころには、湾奥にぶち当たると思いますが、狙いは、あくまでも「型=歳無し」です。

沖に深い海溝があり、ノッコミルートになっていて、突き当りは、浅くなっているような場所がベスト!その湾やワンドの出っ張った場所が好ポイントになります。


色々、ポイントは、目星をつけてましたが、徳ちゃんと行くこともあり、ポイント豊富な今回の場所をチョイスしました。



希望に胸震わせる若者が「気合い入れていきましょう」と到着は7時半ごろです。(笑)
気合いを入れてもこの二人が揃うと一般的には遅い時間です。

でも無茶苦茶眠い・・・・。


このポイントは、6か所程、竿が出せそうなんですが、ポイント散策をして、あーだ、こーだ、風予報を参考に防波堤の先端付近に決めました。

海溝から判断して、ノッコミの群れが突き当たる防波堤湾内に徳ちゃん、僕は、ノッコミを待ち受ける先端に分かれます。





初めての場所は、なんせ海底の状態がどうなっているか、ドキドキもんです。
根掛かりするような海底では、どうしようもありませんからね。



絶対条件は、「砂地」です。

ヘドロや貝殻、藻が這うように茂る海底は、通い続けるような場所ではありません。


空ダンゴを5個ほど投げ込んで、仕掛けを作ります。この投入するダンゴは、少し寄せるための工夫をしてます。
寄せるために海水に着底と同時に崩壊するような(煙幕を出す、濁りを出す)ダンゴを2個、海底まで崩壊しない3個です。
前者は、チヌを呼び寄せるためのもの、後者は、チヌが回遊してきたら留めるためのダンゴです。


(ダンゴレシピ)

 ・糠砂        7:3
 ・細引きサナギ粉   2
 ・ビタバレー     50gx2袋
 ・おからパウダー    100cc
 ・アミエビ      200ccx2杯とチョット

 ※2回目は、フグを意識して持たせるダンゴで、細引きサナギ粉を4杯
  (注-サナギ粉を入れるとよく締まる)




僕のポイントですが、足元は、かなり藻が茂っていて、取り込みが少し心配ですが、そこはテクニックでカバーします。
沖に行くほど深くなっていて、正面から左側(海溝の逆)は、左に行くほどどんどん浅くなり、右側は海溝になり、投げれば投げるほどなだらかに深くなります。

mie_18041413.jpg




まず正面は、竿2本ちょいといったところ(竿4.3m)ですが、ベラの猛攻で、時折、フグですかね。
ベラがサシエを口にすると藻がかなりあるのか、潜り込まれてしまいます。沖にポイントを作るも同じなので、諦めて、浅い方に徐々に移して攻めるポイントを探ります。

しかし、浅い!竿1本ないですかね、、、それと浅い分、フグの猛攻です。
まだ、棚取り出来てませんがハリが無くなっていきます(笑)

徐々にトントンまで詰めていく途中に、ダンゴを触って、ウキがスーッと入ったので合わせると


でかい!


浅い分、横に走られ、防波堤外側にどんどん走りますが、

ボラ?まだ5投目くらいだしね・・・。


外側の高台から眺めるとデカイチヌが見えました。



徳ちゃんが取り込んでくれましたが、45cmのタモ枠からはみ出していて、歳無し51cmくらいでした。

mie_1804141.jpg






何もしてません。棚取りしてる最中の出来事です(笑)





いやー長かった、2年振りの歳無しかな?!


mie_1804142.jpg



さらに期待しつつ棚取りをして、トントンから始めますが、フグの猛攻です。
コーンは、残らず、サナギがたまに残るような感じです。

午前中いっぱいまで粘りますが、南風が強烈で、どうやってもサシエが動くので、ギブアップして、右側の風が背になる海溝狙いに切り替えました。

あくまでも調査釣行であり、次回につながる釣果がでるかが目的です。


右側の海溝は、深く竿2本ちょいですが、投げれば投げるほど、深くなる感じです。

いきなりベラの猛攻、時折、フグみたいな感じです。

底潮が冷たいのか(表面温度は17℃)ハワセるとサシエが残り、サシエが動き出すとベラかフグが反応します。

ハワセすぎるとあまりにも魚っけが無いのでその境で様子を伺いたいものの背からの風が左から強烈に吹き出し、仕掛けの安定が思うようにいきません。
波風で微妙なアタリがわからず、消し込むアタリを合わせて、流れ作業的な釣りでにチヌを拾いました。



釣りをさせてもらえなかったのが本音ですが、スレていないチヌが簡単に釣れるポイントですかね

もう少し風が落ち着いたらどうなってたんでしょ?

この場所は、磯と砂地の場所が入り混じる場所なんで、ポイントムラが多そうです。




釣れたチヌから推測するにもう少し楽しめそうなんで通ってみようかしらん♪





徳ちゃん、お疲れ様でした。


mie_1804144.jpg











釣 果 : チヌ 3尾(50.5cm,48cm,46cm)

サシエ : 活きボケ、オキアミ

餌取り : (浅場)フグの猛攻、(深場)ベラの猛攻

水 温 : 17℃









中潮
日の出入 : 05:23,18:23
満潮   : 05:11,17:12
干潮   : 11:13,23:23
天候   : 曇り時々晴れ
気温   : 14~19℃
体感温度 : 寒い
服装   : 長袖長ズボンにカッパ上下
風向き  : 背から、左側からの暴風






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