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MFGカップ K-1 2017 ファイナル

MFGカップ K-1 2015 ファイナル       大阪府大阪湾 岸和田一文字 中波止2番、3番にて


紀州釣りの頂点を決めるMFG 紀州釣りの決勝が開催されました。


今年の家島予選、岸和田予選を勝ち抜いた20名で競います。
場所は例年通りの岸和田渡船を利用して、中波止2番、3番です。

前回出場した時のルールから少し改正されて、5尾重量が9尾重量に変更されました。
何故、9尾なんでしょう?よくわかりません。

まずは受付ですが、ポイントを決める抽選がひとつのカギを握ります。
過去の準決勝は、15~20番は、決勝に進めておりません。
この番号を引いてはならないのです。
引きたい数字は、10番か11番を引きたいところです。中波止場の2番と3番の端になるからです。


今回も念じながら引きました。


17番でした・・・。


これは厳しい釣りになりそうです。
諦めてはすべてが終わります。これを乗り越えて伝説を作りたいと心に決めました。

まずは、大会説明前にダンゴの作成をします。
試釣では、シットリ目が多かったのですが、魚っ気が薄いと困るので、パサ目で仕上げます。
釣りをしならが水分量を調整します。

現地着いたときは、パサ過ぎて握れませんでしたけど(笑)

(ダンゴレシピ)
・細引きサナギ 450g
・アミエビ 1杯半(300cc)
・激荒活きサナギミンチ ※コマセミキサー

ここで混ぜます。

・紀州パワー 1袋

混ぜ合わせて完成。


■大会説明

開会宣言、将来のホープかもやくん。

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競技説明は、箕原さん

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出場者が期待に胸ふくらませ、競技説明を真剣に聞いています。

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最後に湯本部長からポイントの状況の説明がありました。

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今回は、マルキューさんのインターネットTV放映もあるそうなんで、カメラマンが来てました。

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出場者のインタビューや大会の状況が放映されると思います。
たぶんマルキューのHPで掲載されると思いますので、一度、閲覧頂けたらと思います。


■セミファイナル

選手がそれぞれのポイントに下船していきます。

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僕もポイントに到着して準備にかかります。

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セミファイナルの笛を待ちます。
予定より数十分早まることになりました。

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両隣は、エンドレスの選手です。遠投が予想されます。
僕は、その遠投に惑わされず手前から様子を伺い、状況次第で沖にポイント移す作戦。

さー開始です。

予想通りエンドレスの選手は、大遠投で、空ダンゴを10個近く投げて魚を寄せに掛かります。
僕は、気にせず、棚取りしながらダンゴを投入。

沖に寄るのが先か、手前が先か、廻りの状況を確認しながら釣りを展開します。

30分くらいすると廻りで釣果が出始めました。
どうやらチビレが釣れ出しようです。
遠投してる選手に魚の寄りが早い。
しばらくすると両サイドがバンバン竿を曲げだします。

僕の方は、魚っ気が無し。たまに試釣でも釣れなかったフグにハリを持ってかれたり、磯ベラが竿を曲げるくらいです。

2時間経過・・・。いまだに釣果無し(笑)

9時頃でしょうか、ようやくチビレが釣れました。

その辺りから、潮流が激しく流れ出します。

サシエが動きすぎるとチビレも食わないので、高浮力ウキ「バクダン玉ウキ」をひっぱり出して、ハリ上5cmくらいのところに6Bの鉛を打って、止める努力をします。

ここから廻りが潮に苦戦する中、僕の快進撃が始まります。
潮流が激しく、連チャンまではできませんが、ポツンポツンとチビレを拾って、9枚を目指します。
残り時間が1時間くらいになった頃は、まだ、6枚くらいだったでしょうか。

チヌを狙うか、9枚揃えるか、悩みましたが、チヌをあげてるのは1~2名なんで、引き続きチビレのタイミングで揃えにかかります。
残り30分くらいでようやくチビレが揃い、型狙いのチビレ、チヌに切り替えました。

ここからは、チヌはボラと行動を共にしているのはわかっているので、ボラにダンゴを触らせるタッチで、チヌを狙います。
紀州パワーは締め倒しての釣りができないので、ボラが触ってボラが諦める頃に割れをコントロールします。
これが難しい・・・。自作ならできるんですけどね・・・。

釣れてくるのは、チビレですが型が良くなってきたので入替ながら釣り捲りました。

しかしながらタイムアップ!

中波止2番は、予想通り10~15番のポイントでチヌが2~3名に釣果がありそうです。
チビレではダメだろうと思いましたが、意外に9枚揃えてるひとが少なく、チビレの型なら少し自信がありましたが

検量は、1074g。釣ったチビレは16枚。

高野くんがチヌを2枚上げて、トップ抜け、K川さんがチヌを1枚上げていて、あとはチヌを釣っても9枚揃えきれず、どんぐりの背比べです。

13番の播州黒組・和田さんが1095gで3位抜けでした。

またしても20gの差でセミファイナル敗退でした。

チヌを釣らないとあきませんね。チビレがそろうのが遅すぎたことに自身の釣りを振り返り後悔しました。


激戦の中、決勝進出者は、中波止場2番からエンドレスの猛者!アズマックスこと東さんが抜け、続いたのがチームバクダンのぴーちゃんでした。

■決勝戦

セミファイナル敗退者は、観戦に回ります。
決勝進出者のポイント決めと準備の風景です。

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▽決勝進出者

ポイント№1  播州黒組・和田さん(初出場)

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ポイント№2 広島から参戦のK川兄弟のお兄さん

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ポイント№3 チームBAKUDAN高野くん!安定感抜群、岸和田を釣らしたら右に出るものは居ません。大会も何度も優勝する目標とする選手です。

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ポイント№4 チームBAKUDANのぴーちゃん。若手のエース!将来の紀州釣りを背負ってくれるでしょう。

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ポイント№5 エンドレス会長の東さん!遅すぎた決勝です。ノッコミを釣らせたら潮都会の怪物よっちゃんと肩を並べる実力者です。いよいよこの人の時代が来るのか、来てもおかしくない方です。

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静かに決勝がスタートしました。

和田さんとぴーちゃんが飛ばす中、高野くんと東さんが追いかける展開でした。K川さんは、少しトラブルがあり、出遅れ感がありました。

しかし、安定感抜群の高野くんが、チビレ9枚揃えてからは、釣りが変わり、いかにもチヌ狙いです。
本人に確認してませんが持たせてボラの中のチヌをとらえるような感じでした。

セミファイナルよりもチビレが勢力が強まっていて、チヌをどう拾うか、でしょうか。


昼過ぎに高野くんがチヌを仕留め、続いて、出遅れていたK川さんもチヌをゲット。
全員チビレを揃えていたので、チヌの枚数で、勝負が決する感じです。




終了間際の30分に再び高野くんがチヌを仕留め、これで抜けたようです。



結果は、

優勝は、高野くんです。しかし強い!最後のチヌは見事でしたが安定感がありました。

おめでとうございます。

詳しくは、MFG紀州釣部のブログで確認ください。

優勝の高野くん
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準優勝のK川さん
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3位のぴーちゃん
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来年のシード権獲得です。
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残念ながらセミファイナルで敗退したD.BROSですが来年戻ってきたいと思います。
全員9枚揃えるあたりはさすが!

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大会関係者、有志で参加頂いた方々に感謝してます。
毎年、参加者の技量があがり、わずかな技量の差の中の激戦が予想される大会になってきました。
また、来年もこの決勝にいることを切に願い、努力したいですね


釣果 : チビレ 16尾 1074g

サシエ : オキアミ、コーン、コーンサンドサナギ

餌取り : ボラ、フグ、ベラ

水 温 : 17℃


大潮
日の出入 : 06:22,1703
満潮    : 07:38,19:17
干潮    : 01:06,13:23
天候    : 晴れ
気温    : 10~18℃
体感温度 : 寒い
服装    : 長ズボン、長袖、ゴルフ用上着
風向き   : 穏やか、午後から正面の海風



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